【荒川区】ギャラリーHIROUMI 10周年特別企画 大森記詩「MIXINGSCAPE 空想模型モデリングマニュアル出版記念展」リポート
昭和レトロな南千住6丁目に、アートシーンの最先端を見れるギャラリーHIROUMIがあります。2026年は近隣にお洒落なカフェなどもでき、散策コースとして人気があります。2026年9月18日(金)~24日(木)までギャラリーHIROUMIにて、ギャラリーHIROUMI 10周年特別企画大森記詩「MIXINGSCAPE 空想模型モデリングマニュアル出版記念展」が開催されました。筆者は9月24日(木)最終日に行きました。その最終日の様子をリポートします。


画像提供 浅井拓馬
雨の日が多かった2026年のシルバーウィーク最終日は晴天でした。彫刻家・モデラーの大森記詩(おおもり・きし)さんは、今年3月に模型作品をまとめた書籍「MIXINGSCAPE 空想模型モデリングマニュアル」(ホビージャパン)を上梓しました。その出版記念展最終日は大変賑わいました。

既存パーツを組み合わせて新しいモデルを創作するミキシングビルド。様々な既存のパーツが組み合わさり出来上がった創造物。そこにはすぐにでも動きだしそうな、力強い生命力を感じました。


壁にはスケッチのラフなメモが貼られ、大森記詩さんが制作過程を楽しんでいるように感じました。


さて、筆者がギャラリーにいる間、ワークショップの話をしている来場者が数人いました。そのことを今回の展示会のキュレーターの浅井拓馬さんに聞きました。秋葉原にてターナー色彩主催で大森記詩さんがワークショップを行ったそうです。大好評だったそうで、ワークショップがきっかけになり展示会に来た方々もいるかもしれませんね。
10周年を迎えたギャラリーIROUMI。大森記詩「MIXINGSCAPE 空想模型モデリングマニュアル出版記念展」で感じた未来感は、今後のギャラリーHIROUMIの方向性を感じたように思いました。南千住のアートシーンの飛躍はこれからも続いていくでしょう。

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