【荒川区】2026年胡録神社例大祭。和太鼓とガムラン演奏が響き渡るアジア文化が美しく融合した例大祭でした!
2026年5月31日(日)、胡録神社例大祭が行われました。今年(2026年)は神輿渡御が行われないことが事前に発表されていました。

祭りのクライマックスと言えば宮入です。今年の胡録神社例大祭は神輿渡御がないので宮入はありません。どのような例大祭のクライマックスになるだろう、と思い夕方、南千住駅でおりました。南千住駅から汐入公園方面へ向かうと勇ましい和太鼓の演奏が響き渡りました。南千住・汐入地区に響く和太鼓演奏。気持ちが高揚しました。ただ、残念ながら、筆者が胡録神社に着いた時には和太鼓の演奏は終了していました。もっと早く向かえば良かったです。

神輿渡御は行われなかったですが。格納庫のシャッターは開けられ、金色に輝く神輿を見ることができました。

和太鼓の演奏は深川富岡八幡宮葵太鼓の皆さんでした。日本の夏の到来を告げる素晴らしい和太鼓演奏でした。

再開発地区である南千住8丁目付近は新しく転居して来た住民が多い街です。代々続く氏子は他の神社と比べると多くないかもしれませんが、例大祭の演奏を聴きにたくさんの住民達が胡録神社に集まっていました。

和太鼓演奏の後はガムラン演奏と舞踊が行われました。神社で演奏されるガムランはどのような感じだろうと思っていましたが、意外にも神社の風景とよく合います。全く違和感はなく、女性達の舞踊も素晴らしかったです。

女性達の舞踊の後は仮面をつけた踊り手がユニークな動きの舞踊を披露しました。

インドネシア(バリ島・ジャワ島)らしい豪華な装束が美しいです。こんなにも日本の神社に合うとは思いませんでした。

面白かったのは子ども達の反応です。小学生の子ども達は見慣れない舞踊に興味津々でしたが、小さなお子様は「こわい。」と言って逃げていました。

獅子舞いが登場しました!二人の踊り手が息を合わせて舞う獅子舞は拍手喝采!

獅子舞は大人気でした。日本の獅子舞もそうですが祭らしい華やかさがありますね。

そして、クライマックスです。スモークから現れたインドネシアの神様が舞います。

ガムラン演奏もクライマックスに向います。日本の神社とガムラン演奏と舞踊が融合した例大祭。
「なんて、素敵。」と集まった住民達に大好評でした。

そして、2026年の胡録神社例大祭は無事に終了しました。胡録神社は地域の人々に愛されている神社です。南千住・汐入地区をこれからも見守っていくでしょう。

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