【荒川区】荒川ふるさと文化館の昭和を再現したエリアが撮影可能になりました!昭和レトロを満喫できますよ!
昭和レトロが人気ありますね。優しいノスタルジーを感じます。南千住にある荒川ふるさと文化館には昭和の街角を再現したエリアがあり人気です。荒川区ふるさと文化館館内は撮影禁止ですが、昭和レトロな〈路地と復元家屋のエリア〉のみ撮影可能になったと知り行ってきました。
#荒川ふるさと文化館 の「復元家屋と路地のエリア」が撮影可能になりました!
長屋を復元した昭和41年頃の路地には、懐かしくてレトロな看板や雑貨が。ノスタルジックな雰囲気いっぱいの写真を撮影してね。
フラッシュや動画、三脚はNG。撮影の際のルールとマナーはHPで確認!https://t.co/J8xFOv2r8m pic.twitter.com/ymJfRfPUfr— 荒川区 (@arakawakukoho) January 6, 2022
まず入口で入館料を払います。入館料は税込み100円でした!
〈路地と復元家屋エリア〉の撮影について注意書きがありました。フラッシュ、動画の撮影、三脚の使用はできません。
こちらから〈路地と復元家屋エリア〉の始まりです。昭和にタイムスリップしましょう! このエリアは展示物を保護するためだと思われますが薄暗いです。それがかえって昭和の下町の夕暮れの雰囲気が出ています。
レトロな看板があります。
こちらは昭和の室内を再現しています。
人が近づくとテレビがつきます。「長島がホームランを打ちました!」と音声も聞こえます。現在が令和なのを忘れてしまいます。食卓の食器なども、まさしく昭和です。
黒い電話もあります!
下町の人々はガーデニング好きです。庭はありませんが家の前に植木鉢をたくさん並べます。
子ども達の音声も流れ、昭和のあたたかい雰囲気を感じました。
荒川ふるさと文化館で昭和レトロを満喫したら、昭和レトロな喫茶店に行きたくなりませんか。以前、号外NET【荒川区】で紹介したオンリーがおすすめです!
昔から変わらないレシピで作ったホットケーキが人気ですよ。
南千住で昭和レトロな気分になってみませんか!
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