【荒川区】胡録神社の12月の花手水を見てきました。2021年もあと一ヶ月で終わります。
胡録神社が12月の花手水の発信をしました。胡録神社は新型コロナウイルス感染が発生してから花手水を始めました。感染拡大防止のため外出できない人々の心の癒しになってほしいという願いからです。筆者は2021年最後の花手水を見に行きました。
12月の花手水です? pic.twitter.com/hQWsnQmKnr
— 胡録神社 (荒川区南千住 ) (@aaqMHz4zkSKzsFz) November 30, 2021
こちらが胡録神社です。
花手水を見てみましょう。小さいですが昔ながらの手水舎は風格を感じます。
近付くとセンサーで竹筒から水が流れてきます。2021年最後の花手水は紫と白を基調とした花々です。流れる水の音が心地よいです。
以前、宮司さんにお話を聞きました。「花手水は安全な世の中になるまで続けます。なので、いつまで続けるかはわかりません。」ということでした。願いが込められた花々は本当に美しいです。
胡録神社は人々に地元で楽しんでもらおうと、いろいろ考えてます。以前の号外NET【荒川区】の記事です。胡録神社でハート探しの記事です。ハートマークはまだ残っているでしょうか。
ありました!胡録神社にはハートマークが5つあります。まだ見ていない方は、ぜひハート探しをしてみてくださいね!
2021年が安全に過ぎ行くのを願います。
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