【荒川区】日暮里繊維街から次世代のファッションビジネスを。荒川区運営起業支援施設「イデタチ東京」リポート。

東京都

ものづくりの街荒川区。日暮里繊維街にあるイデタチ東京はふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)内にあります。ファッション関連産業で起業したい方をサポートする荒川区運営の施設です。そのイデタチ東京は2026年10月16日(金)まで入居者を募集しています。

イデタチ東京公式サイト・入居者募集

イデタチ東京ってどのような所でしょうか。筆者は8月28日(金)・29日(土)、9月25日(金)・26日(土)に開催されたiDETACHi TOKYO FESTIVALで行われた施設見学に行ってきました。訪問したのは9月26日(土)です。

日暮里

看板

施設見学は予約制でした。予約時間まで時間があったので、1階のイデタチ東京入居者ブランド・入居者のポップアップを見ることにしました。どのようなクリエイター達がいるのでしょうか。

日暮里

こちらはヴィンテージニットリメイク・ハンドメイドニットアイテムを展開するRenran(レンラン)です。

日暮里

ロマンティックなストーリーを感じる色彩のニットアイテムが素敵です。ファッションやコスメのトレンド発信地として世界的に知られている老舗百貨店・伊勢丹新宿で行われたポップアップストアは大好評でした。

日暮里

赤が印象的なRIHO SAITO(リホ サイトウ)。アーティストや広告の衣装制作を中心に活動している齋藤利保さんのプライベートブランドです。音楽をテーマに、アーティストやバンドをフィーチャーしてデザインを生み出すコレクションに力強さと繊細さを感じました。その作品はインスタグラムで見ることができます。

RIHO SAITOインスタグラム

日暮里

看板

素晴らしい作品を見ると、気分があがりますね。どのような場所でこれらの作品が誕生しているのでしょうか。予約時間にふらっとにっぽりの5階にあるイデタチ東京に行きました。イデタチ東京はシェアオフィス(5席)、個室オフィス(4室)があります。こちらは個室オフィスの入口です。

部屋

部屋

共有スペースを見てみましょう。打ち合わせにも使えるテーブルと椅子があります。

日暮里

コピー・FAXが使えます。

日暮里

ズーム会議などができるスペースもあります。シェアオフィスの方はこの場所を利用すると音を気にしなくていいので便利です。この日はたまたまマネキンがありましたが、通常は片付けられています。

日暮里

繊研新聞や専門書などが自由に読めます。その他には、キッチン、冷蔵庫があり、快適に便利に仕事ができる施設です。

日暮里

この共有スペースで運営事務局コーディネーターの方からスライドでイデタチ東京の説明がありました。ファッション業界で起業したい方が気になるのは支援体制ではないでしょうか。例えば月2回ある業界専門家によるメンタリングは税理士、弁護士の方もいます。思い描くファッションのリアルなビジネス化に役立ちます。

日暮里

近年、インバウンド客が増加している日暮里繊維街にあるイデタチ東京。施設の使用期間終了後、荒川区内で引き続き事業を行う意思があることが応募資格の一つです。

日暮里

イデタチ東京卒業生のFavorknits (フェイバニッツ)は現在、東日暮里にオフィスがあります。商いの古い歴史を持つ日本橋。非常に目の肥えた客層を有する街です。丸善日本橋店で行われているFavorknits のポップアップストアでは、高品質の日本製ニットジャケットを満足そうに試着する紳士の方々がいました。

イデタチ東京をさらに詳しく知りたい方はYouTubeでも施設内の様子が見れます。ファッション業界でビジネスをしたいという夢を、荒川区で現実にしてみませんか。

イデタチ東京YouTube

イデタチ東京/ふらっとにっぽり内(荒川区立日暮里地域活性化施設)はこちら↓

号外NETに新機能が追加されました↓

Amazon プライム感謝祭 2026年10月16日から10月19日まで

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!