【荒川区】高橋一生主演・テレビ朝日「リボーン~最後のヒーロー~」の舞台は荒川区!さらに注目されるジョイフル三の輪商店街!
2026年4月14日(火)から放送開始された高橋一生主演・テレビ朝日「リボーン~最後のヒーロー~」が話題になっています。ストーリーは高橋一生さんが扮する成功したIT社長が、何者かに階段から突き落とされます。病院で目を覚ますと時代は2012年に遡り、自分とそっくりの商店街にあるクリーニング店の息子になっていたという転生ストーリーです。
話題になっている理由の一つにその舞台が荒川区ということがあげられます。「リボーン~最後のヒーロー~」が放送開始されると、SNSに「ジョイフル三の輪商店街だ!」という投稿が数多くありました。筆者も実際にドラマを見ましたが、本当に見覚えがある所ばかりです。

例えば、ジョイフル三の輪会館の青い空に白い雲、お花畑が描かれたシャッターアート。インスタグラムにも投稿されています。

こちらは昼間、シャッターが上がっているときのジョイフル三の輪会館です。撮影は夜か早朝に行われたと思われます。

スーパーマーケットが近くにできたため、商店街は打撃を受けているというストーリー展開です。さて、実際のジョイフル三の輪商店街はどのような商店街でしょうか。

ジョイフル三の輪商店街は都電荒川線三ノ輪橋停留場から荒川一中前停留場までの線路沿いにあります。ジョイフル三の輪商店街は二つの側面があると思います。まずは三ノ輪橋停留場側のジョイフル三の輪商店街はとても活気があります。惣菜店、八百屋、精肉店などの地元の人々で賑わい、休日はロケ地巡りの人々でさらに混雑します。

アイドルの聖地巡礼地としても人気があります。2026年になってからはトラビスジャパンのファンの方々の来訪が目立ちます。こちらは番組でトラビスジャパンが作ったイルミネーションです。このイルミネーションはジョイフル三の輪商店街に寄贈されたため、週末にはファンの方々が多く訪れます。

もう一つの側面、荒川一中前停留場方面のお店は店主の高齢化のために、かなりのお店が閉業しました。寂しい光景のように見えますが、だからこそ、シャッターがおりた昭和の看板建築が撮影地として需要が高まったのです。食べ歩きが人気の商店街なので、レトロな背景で商店街グルメの写真が撮れます。こちらはシャッターがおりたお店を背景にして撮影した、ジェラテリア・エルバのジェラートです。しかし、近年は集合住宅などに建て替えられるようになってきました。

とは言え、まだまだ昭和レトロな人気店は多いです。こちらはある日の惣菜の店きくです。紅生姜天が有名なお店ですが、順番待ちしているお客様が楽しそうに談笑していました。下町らしい光景ですね。


「リボーン~最後のヒーロー」の影響は大きいようです。ジョイフル三の輪商店街は2026年のゴールデンウイーク中、食べ歩きをする来客者のために瑞光公園に椅子を出しました。ジョイフル三の輪商店街のスタッフの方によると、近隣の学校に通っていた人が「リボーン~最後のヒーロー」に映っているジョイフル三の輪商店街を見て懐かしい気持ちになり、久しぶりに来訪したそうです。
「夕方に椅子の撤去をしたのですが、手伝ってくれました。」
その方々は椅子の片付けを手伝った後、大勝湯に寄って帰ったそうです。楽しくジョイフル三の輪商店街を満喫したようですね。

イメージ画像 ジョイフル三の輪商店街提供
瑞光公園に椅子を提供することで、昭和レトロを懐かしく思う年代の人々、アイドルの聖地巡礼で訪れる若い人々が交流できる場所になると嬉しいというスタッフの方もいました。
※今後、瑞光公園に椅子を置くかどうかは検討中。
さて、「リボーン~最後のヒーロー~」のストーリーはどのようになるのでしょうか。今後の展開が楽しみです!
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