【荒川区】慶應大学学生団体S.A.Lによる子ども食堂で行われた、バルーンアーティスト・省吾さん(Shogo Balloon Tokyo)のバルーンアート体験会リポート!

東京都

慶応義塾大学学生団体S.A.Lによるオイコスプロジェクトは、経済的困難を抱える子どもたちやホームレス状態にある方々を支援するために、大学生が中心となって立ち上げました。炊き出しや子ども食堂など活動をしています。荒川区においては町屋でオイコス食堂(子ども食堂)を運営しています。学生達は毎週日曜日に子ども達と食事をしたり、遊んだり、一緒に勉強などをします。

オイコス

2026年4月19日(日)、オイコス食堂にて、荒川区SNSシティプロモーターであるバルーンアーティスト渡邉省吾さん(Shogo Balloon Tokyo)がバルーンアート体験会を行いました。筆者も体験会に同行させていただきました。その様子をリポートします!

子ども達のランチが終わった頃、たくさんのバルーンを持った省吾さんがオイコス食堂に現れました。子ども達は興味津々で省吾さんに話しかけます。最初に行われたのはカラフルなバルーンの王冠作りのデモンストレーションでした。省吾さんは王冠を作りながら、バルーンのゴムはゴムの樹から取れる天然樹脂であることや、割れないバルーンになるコツなどを分かりやすく話していきます。学校では習わない知識に子ども達はふむふむとうなずいていました。デモンストレーションの始めの方では、おしゃべりしていた子ども達も、王冠が次第に出来上がっていく様子を熱心に見るようになっていました。

省吾

王冠が見事に完成すると拍手喝采!その後、子ども達と学生が実際にバルーンアートを作るワークショップを行いました。デモンストレーションの時に教えてもらった、バルーンが割れないようにするコツを実践します。そして、バルーンを湾曲させてハートを作りました。教わったことが上手に出来ると嬉しいですよね。皆、可愛いハートのバルーンが出来上がり大満足の笑顔になりました。

オイコス

画像提供 Shogo Balloon Tokyo

この日、省吾さんから子ども達へと素敵なプレゼントがありました。300本以上のバルーンと3本のポンプの「支援セット」とHAPPYの文字バルーン、テーブルクロス、花束も贈られました。室内でも楽しく遊べるように、という省吾さんの優しい気持ちがこもったプレゼントに子ども達は嬉しそうでした。習ったことを他のお友達にも教えてあげられますね。

店内

画像提供 Shogo Balloon Tokyo

 

お花

さて、この日の体験会において時間の都合もあり省吾さんと学生の方々にインタビューができませんでした。そこで、省吾さんとオイコスプロジェクト代表・亦野駿太さんにコメントをお願いしました。子ども達への真摯な気持ちが伝わるコメントです。原文のまま、ご紹介します。

渡邉省吾さんのコメント
一人一人のペースに合わせて見守ってくれる人がいる大切さを改めて学びました。今後もバルーンを通じて、子ども達の気づきや変化に寄り添う活動を続けていきたいと考えています。

亦野駿太さんのコメント
オイコス食堂は、荒川区町屋にある子ども食堂で、慶應義塾大学の学生団体S.A.L.が運営しています。子どもと大学生の「ナナメの関係」を生かし、子どもたちが将来に希望を持てるような、あたたかな居場所づくりを目指しています。 
今回、Shogo Balloon Tokyo様にお声がけいただき、バルーンアート体験会を開催しました。体験後も、教えていただいた基礎をもとに子どもたちが自分なりに工夫し、作品づくりを楽しんでいる姿が印象的でした。本企画が、子どもたちにとって「できた!」という手応えを感じられる機会になったのではないかと思います。
 一昨年11月の開設以来、オイコス食堂は約1年半の活動を重ねてきました。開設当初から、近隣の子ども食堂や社会福祉協議会の皆さまをはじめ、荒川区の多くの方々に支えていただいています。今後も荒川区町屋を拠点に、地域の皆さまとともに子どもたちの成長を支えていきたいと考えています。

男子

渡邉省吾さんと亦野駿太さん

オイコス食堂(荒川区)インスタグラム

オイコスプロジェクトX

筆者も子ども達と一緒にとても楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。

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