【荒川区】太田道灌を知っていますか。荒川ふるさと文化館にて紙芝居「道灌さまと、ひぐらしの里」が上演されます!
太田道灌を知っていますか。太田道灌は、室町時代後期に関東地方で活躍した武将で、江戸城を作った人としても知られています。こちらは日暮里駅前にある僧侶にして彫刻家であった橋本活道氏の作品「太田道灌騎馬像」です。
その太田道灌と荒川区のつながりを基にした紙芝居「道灌さまと、ひぐらしの里」を三橋とらさんが上演します!
~紙芝居「道灌さまと、ひぐらしの里」~
日時 2025年8月5日(火)10時~10時30分
場所 荒川ふるさと文化館1階常設展示室
詳細 荒川区公式サイト・太田道灌の紙芝居「道灌さまと、ひぐらしの里」
予約不要・無料
来場者に太田道灌オリジナルグッズと駄菓子のプレゼントがあります。
筆者は2023年11月に開催された「日暮里道灌まつり」で紙芝居「道灌さまと、ひぐらしの里」を見ました。三橋とらさんが軽妙に語る太田道灌と日暮里のつながりはとても分かりやすく、お子様達が理解しやすいストーリーです。夏休みの自由研究のヒントにもなるかもしれませんね。筆者もぜひ、もう一度、見に行こうと思います!
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