【荒川区】「Nippori Craft Festival~匠の技展 in 日暮里~」に行ってきました!ワークショップや茶席体験など海外ツーリストも楽しめるイベントでした!
2025年1月31日(金)~2月1日(土)、ふらっとにっぽり(日暮里地域活性化施設)にて「日暮里クラフトフェスティバル~匠の技展 in 日暮里」が開催されました。
筆者は2月1日(土)にふらっとにっぽりに向かいました。

入口では日暮里繊維街公式キャラクターにっぽりんがお出迎えしてくれました。日暮里繊維街は海外ツーリストにも人気です。この日も日暮里繊維街では英語、フランス語、中国語を話すツーリストと思われる人々がいました。

どのような伝統工芸品に出会い、どのような体験が出来るでしょうか!楽しみです!

ふらっとにっぽりの入口前は鍛金(たんきん)の長澤製作所のブースでした。美しい鍛金の商品が並び、日本の伝統工芸の素晴らしさに感動を覚えました。


高額商品だけでなく手軽な値段の根付などもあり、お土産や日本に来た記念に買っていくツーリストの方もいました。

今回、筆者はワークショップを予約していました。3階では木版画や手描き友禅などのワークショップが行われ、伝統工芸士から直接教えてもらえるので人気でした。

筆者が予約したのは尚呼氏の真鍮ペンダント・根付のワークショップです。尚呼さんは以前、号外NET【荒川区】で紹介した彫金師・北東尚呼さんです。2024年にグッチ銀座ギャラリーで開催された「BAMBOO 1947 THEN AND NOW バンブーが出会う日本の工芸と現代アート」に出品した伝統工芸士です。

尚呼さんによる指導のもと根付作りスタート!初めての体験なので緊張しましたが、尚呼さんが丁寧に教えてくだるので安心して作業が出来ました。あらじめ、ハートなどにカットされたモチーフに好きな文字を打ち込みます。

文字はアルファベットと数字が用意されています。

右側の文字が打ち込まれたハートが見本です。筆者は猫の形のプレートを選びました。なぜなら荒川区は猫の街としても親しまれています。

見本と同じようにLUCKYと打ち込んだつもりですがCが逆になってしまいました。やってみるとなかなか難しいものですね!
「かえって縁起がよさそうですよ」と尚呼さんが言ってくださいました。小さな失敗も楽しい思い出になりますよね。

その後、猫の形の真鍮は尚呼さんが磨いてくれます。ピカピカになった猫に好みの色のストラップをつけてもらいました。とても可愛い!旅の記念にもなりますね。

こちらは尚呼さんの作品です。今風のデザインのリングやバングルが素敵です。結婚指輪をオーダーするカップルも多いそうです。

こちらは顔師・宮田 肇さんのブースです。顔師とは日本舞踊や新舞踊の踊り手の顔に化粧を施す職業です。卓越した技術と経験が必要な職業で今日では顔師の数も減っているそうです
荒川区公式サイト・宮田 肇(みやた はじめ) Miyata Hajime


宮田 肇さんは東京マイスター、荒川マイスターに選ばれています。

ずらりと並んだ化粧道具の数々。昔からの化粧品は天然材料で作られているそうです。しかし、近年はアイラインなど昔はなかったものも取り入れられているそうです。そのため、全てが天然材料ではなくなったそうです。

隈取りのメークをしてもらったら、この様に羽二重(絹)にうつして飾ることもできるそうです。写真以外のよい思い出になりますね。

ワークショップや買い物をしたら休憩したいですね。茶席体験のブースへ行きました。抹茶と和菓子が税込み300円で提供されていました。

可愛いピンクの椿の生菓子が出てきました。ジョイフル三の輪商店街にある立花家の「寒椿」というお菓子です。口の中に上品な甘さが広がります。その後に飲んだお薄(抹茶)も美味しかったです。


茶席で滝口学荒川区長に遭遇しました。茶席を担当した社中の方々は美しい着物をお召でしたので、写真を撮らせていただきました。日本には美しいもの、美味しいものがあります。世界中の方々に日本を、モノづくりの街荒川区を楽しんで欲しいです。とても充実した内容の「日暮里クラフトフェスティバル~匠の技展 in 日暮里」でした。

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