【荒川区】荒川おでんが人気の「吉まぐれ屋」で「ふくしのなべさん」と「なにかし堂」店長ウェルさんが1日店主をします。異色のコンビネーション!
昭和レトロな都電荒川線停留場の前にある「吉まぐれ屋」は荒川おでんと店主が選んだ日本酒が人気のあるお店です。
「吉まぐれ屋」は子ども食堂もしています。その活動は特定非営利活動法人バイタル・プロジェクトのフェイスブックで発信されています。新型コロナウィルの影響がある時期はその活動方法に苦心したようですが、地域の子ども達のために店主はお弁当を作り続けました。
そしてイベントのお知らせです!2022年11月13日(日)、「吉まぐれ屋」にて「ふくしのなべさん」と「なにかし堂」店主ウェルさんが1日店長をします!
【1日店長やります!】
三ノ輪で子ども食堂もされている
荒川おでんのお店 #吉まぐれ屋 さんで
地域福祉の活動をされているなべさんと共に開催。福祉・教育それぞれで活動している方々が混ざり合い、何かを生み出す機会にしたいと思っています。
↓申込はこちらからhttps://t.co/pJyYRPmre4 pic.twitter.com/qYRNXVU80E
— なにかし堂|三ノ輪にある街の図書館 (@nanikashido) October 29, 2022
「ふくしのなべさん」は社会福祉士、介護福祉士などいくつもの資格を保有し、長年にわたり介護の仕事と相談の仕事をしています。
「なにかし堂」は何回か号外ネット【荒川区】でご紹介しました。街の無料図書館であり、理科実験教室など地域の子ども達の教育にも携わっています。その「なにかし堂」店主ウェルさんも1日店長をします。パソコンをうつのではなく、お料理を運びのでしょうか。なかなか新鮮ですね!
申し込みは下記のリンクをご覧ください。当日参加もできます。福祉と教育と荒川おでんのコラボレーション。美味しく、楽しく、ためになるイベントですよ。
「吉まぐれ屋」はこちら↓