【荒川区】南千住・浅香質店の歴史ある建築物と蔵が取り壊されました。
2026年1月下旬、「浅香質店が取り壊されるようだ。」というSNS投稿をいくつか見ました。浅香質店は真正寺の横にあり、歴史ある蔵と建物が有名でした。古い建築物を好む方々が写真をよく撮っていました。こちらの写真は2026年1月初旬に撮影しました。お正月の松がまだ飾られていて、取り壊されるとは全く思いませんでした。

そして、2月24日に浅香質店に向かいました。すでに家屋は取り壊され、蔵だけが残っていました。

SNS上では、この蔵だけでも保存されないだろうかという投稿が見られました。筆者も、ぜひ保存して欲しいと思いました。


しかし、その願いはかないませんでした。2月27日、蔵に幕が張られていました。


1階部分は中が見えていましたが、かつては扉があったと思われます。

2階の重厚な開き扉に歴史を感じます。鉄格子と金網が見えます。かつてはこの蔵に様々なものが保管されていたのでしょう。

3月29日。浅香質店があった場所は完全に更地になっていました。とても残念な気持ちでしたが、街は時代とともに変化していきますね。

浅香質店跡地はこちら↓






