【荒川区】荒川区に伝えられてきた江戸伝統工芸技術を未来へ伝えよう!伝統工芸に興味ある若者をサポートします!
荒川区はものつくり町、匠の町として知られています。江戸時代から多くの職人が住みました。
荒川区が誇る伝統工芸技術に興味ある若者をサポートする「荒川の匠育成事業」は伝統工芸技術の継承者を募集してます。
荒川区の職人の方に指導して貰えますが、いくつかの条件があります。
応募資格
*義務教育を終了し30才ぐらいまで。
*荒川区在住で伝統工芸職人になるという意思がある。
*一ヶ月のうち10日以上、弟子入りし現場実習ができる。
こちらのパンフレットは荒川区立荒川ふるさと文化館(南千住図書館併設)で配布されています。
応募締切は9月30日(水)17時必着です。応募先、問い合わせ先は荒川区立荒川ふるさと文化館です。
伝統工芸の一つ「寄せ文字」
三越劇場、楽屋に久々。 pic.twitter.com/sHms7EU5cu
— 橘右橘・荒井三鯉・中村真規 (@ukitsu_sanri) July 5, 2020