【荒川区】再開発を経ても氏子、住人達に守られる「胡録神社」の七五三

再開発された南千住汐入地区に胡録神社はあります。

胡録神社正面

1561年御創立。明治2年に神仏分離された際、胡録神社  と改称されました。

昔の胡録神社

昔の胡録神社です。昔の汐入地区は胡粉作りが盛でした。境内には石臼が奉納されています。

胡録神社の石臼

石臼の由来

再開発のなか胡録神社の社地を確保し、維持できたのは氏子達の思いがあったからでしょう。今年の七五三の準備も丁寧にされました。

胡録神社ののぼり

胡録神社の歴史は令和へと引き継がれます。 

胡録神社はこちら↓

(ChiMa)

ChiMa

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